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七十二候のセンセーション

March 2013
Producer : Shoku-e
Photo : Hiroshi Iwasaki

七十二候のセンセーション

日本の諏訪綾子と、フランスのシェフ、アレクサンドル・ゴーティエによる日仏作品連載「七十二候のセンセーション」。
豊かな食文化をもつ日本とフランス両国の食情報を発信していくウェブサイト「食会-SHOKU-E」に掲載されました。1年間の気象の動きや動植物の変化を知らせる日本古来の季節呼称である「七十二候」を共通テーマに、日仏両サイドから季節のテイストが表現された。フランス側の参加者は、2012年文化勲章受章者でレストラン「La grenouillere 蛙亭」(ミシュラン1ツ星)のオーナーシェフ、アレクサンドル・ゴーティエ氏。

3月の候「桜始開」/4月の候「葦始生」/5月の候「蛙始鳴」/6月の候「腐草為蛍」/7月の候「温風至」/7月の候「温風至」/8月の候「綿柎開」/9月の候「草露白」/10月の候「鴻雁来」/10月の候「鴻雁来」/11月の候「楓蔦黄」/12月の候「鱖魚群」/1月の候「水沢腹固」/2月の候「霞始靆」/3月の候「菜虫化蝶」/4月の候「玄鳥来」/5月の候「蚕起食桑」